豆腐メンタルが教えるTwitterの精神衛生上いい使い方※経験則
この記事に書いてあることは、もちろんりむの個人的な使い方です。=正しいことではありません。ネットリテラシーに自信のある人には、あまり参考にならないと思います。
Twitterでしんどい思いをしている人に、参考程度にささげます。
僕はTwitterをあまりしなことであまりしんどい思いはしていませんでしたが、
逆に好きな人との絡みが少なくさみしい思いはしていました。
ですが最近、気を遣う性格(大雑把なところも多いですが)ゆえの
寡黙さが以下のルールを守ることによりなくなってきました。
この記事を読む一行メリット
精神的に強くない人でもツイッターを楽しく続けることができる可能性が増すはず
〃一行デメリット
このやり方でそんなにインフルエンサーにはなれる気がしない
(僕は別に富や名声はコンテンツ作りにおいて、少なくとも今はいらないので。
リアル世界で働いて稼いで人を幸せにします。)
0.大原則=人に迷惑をかけない。ポジティブなツイートを心がける。
具体的には、ポジティブなツイート・役に立つツイートとその拡散を心がける。
⇒人として。僕は自分にも他人にも優しい状態が好きです。
1.フォロー数が多い場合TLは見ない。精神衛生上。好きな人はリストで追いかける
⇒Twitterにはいろいろな人がいます。いい人もいれば悪い人も。
それに、Twitterの情報はほとんどが信ぴょう性に欠けます。(たとえば、いま流行しているあのウィルス関連のツイートあたりは割とセンシティブな問題なので、信頼筋だけからほしいのです。)
基本的にフォローの基準がげきゆるなので、そのかわりTLは見ないことにしました。
かわりにリストを作って有益な情報や好きな人のツイートを見ています。
2.自分から絡む人は仲よくて良識のあるいい人
⇒ネットリテラシーがなかったり、乱暴な人とは話すと精神を消耗してしまうので、
相当仲が良かったり、信頼していたらリプを自分から飛ばします。でも、そもそも僕はツイ廃ではないし、TL見る頻度が低いので、
自分からリプを飛ばさない=信頼していない
ということではありません。ただ恥ずかしいだけだったりもします。
僕は心を許すまでに時間がかかりがちな人見知りです。
3.そもそもフォロワー数をほどほどに保つ(自分のコンテンツを見てくれているだけの人が理想)but例外アリ
精神衛生上は、フォロワー数を自分の影響力より少し少なめに保つのがいいと思います。いまりむは自分の影響力に比べて多すぎると思います。
でもフォローしないと最初はコンテンツを認知してもらえずコンテンツ運営がやっていけない人もいると思うので、その辺はバランス感覚が必要になってきます。記事がもういっこ必要なレベルです。書けたら書きます。(書かないやつ)
4.いいねの基準は緩め。好きなことにはどんどんいいねをする。
⇒いいねもらうと嬉しいので。面白いと思ったら少し緩めの基準でいいねをします。「りむがいいねをした」ことはほかの人に表示されると思いますが、それは僕個人の自由ということで割り切っています。
5.RTの基準は厳しめ。とても好きなことで、誰も傷つかないことだけRTをする。
⇒RTは嬉しいですが、同時に自分が発信したという責任も伴うので、気を付けています。
(1)本当に面白いコンテンツ・個人的に本当に伸びてほしいもの(相方や絡みの濃い人の動画とか)
(2)自分の倫理観に照らし合わせ間違いなく皆さんの役に立つもの
この二つがRTの基準です。
冒頭にも述べましたが、もちろん、これはあくまで個人的な経験則に基づいたいち意見にすぎません。拾い読み程度で十分だし、活用したいところだけ活用していってください。
皆さん自由で快適で、自分と他人に優しいTwitterライフを。
17%
苦手なことはやらないで得意なことでゴールを決めようというわけで、HearthStone、ポケモンに関しては以下の目標を立てることにしました。
HearthStone
・ラダーはランク5まで(難易度★☆☆☆☆)←達成実績あり
・炉端などのイベントにはどんどん参加(難易度?)←ひとみしり
・資産が揃った段階で大会には積極的に参加する
・国際大会予選も仕事と時間が合えば参加(難易度★★★★☆)
→最終的にはマスターズ本選出場をひとつの目標にします。
遠く長い道のりですが、ゆっくり目指します。
・動画はゆっくり実況で、闘技場ともう一つの企画を進める。(難易度★★☆☆☆)
・バトルグラウンドは苦手なのでやらない……オレ、ハイチ、ニガテ
・ランクは気にせず遊ぶ(難易度☆☆☆☆☆)
・コンセプトパーティのゆっくり実況を投稿する(難易度★★★☆☆)←作成中!今後はポケモンの動画重視でいきます。
・たくさんの人が同じゲームをやっているのはチャンス!
一緒に遊ぶと楽しい。仲間とわいわい遊ぶ!
この中でできたのってポケモンの動画投稿くらいなんじゃないでしょうか。
しかもフレームレート凡ミスしたあれです。※今回あえてニコニコ版しか作ってません。
真っ赤です。アラサーにして赤ペン先生の気分を味わうことができました。
どれもこれもできていなくて恥ずかしいですね。
ハースは新カード追加後触っておりません。何がマスターズ本選じゃ。さっきアップデートしてなくてアプリにそっぽ向かれたわ。
皆さん赤ペン先生のあれやってましたか。僕は算数はかなりため込んでました。(最近分数の割り算ができるようになりました)
国語を気が向いたらやって、金ぴかのシールだけ集めてました。
なんか天体望遠鏡とかに興味がなく、少し貯めたら交換できる微妙にいらない景品(絵が描けないのに色鉛筆とか)になったので、思い出がそんなにないです。
あれを自制し目標の景品で使うことができる人からちゃんとした大人になっていくんでしょうね。知らんけど。
赤ペン先生の話は良いとして、ハースストーン、全っ然できてないですね……。少しモチベーションが低すぎる気がします。
前は毎日アリーナは最低でも目覚ましにやってたんですが。
でも、自分は無理して動画作っても面白いものができるタイプに思えないので、何か目標が出てきたらやってみようと思います。
目標を無理せず作る、っていうか作りすぎないのが大事ですね。
まずは保健室登校から、みたいな。んで好きな科目作って、
最終的に進学できればいいんです。だからお、ゲーム面白いやんけってなったら
保健室登校成功ってことで。いまはちょっと春休みにしましょう。
3/14追記 リハビリ(保健室登校)中です。
動画の出し方について
春休みが始まったばかりですが、もう出席したくない言い訳タイムです。
でも、動画が出したくないわけではないので、ちょっと聞いてください。
2019年に投稿したのはこの3つで、いずれも不定期更新の約束でした。
- ベロリンガのぐるぐる寿司 最終更新9/22
- 神々のトライフォース 最終更新日9/26
- ポケモンゆっくり実況 最終更新12/7
不定期がすぎるんですよね。
それぞれ動画で言うのがいいと思っていたんですが、りくさんも忙しいので、
それぞれ更新を止めていた理由を文章にしてみようと思います。
- ベロリンガのぐるぐる寿司 最終更新9/22
⇒企画自体は面白かったが、初収録ゆえに編集点がなく編集がたいへん大変。
⇒初期のパートで編集・段取り下手な部分が。これも後の編集を大変にさせている。
⇒どう企画を着地させるか、収録は今後どうするかりくと相談する必要があると考えた。(りむが勝手にそう思っているだけ)
- 神々のトライフォース 最終更新日9/26
俺がただ喋って普通プレイって需要ないから後回しにしてました。
すみません。
- ポケモンゆっくり実況 最終更新12/7
ゆっくり実況は大変。でも温かいコメント等たくさんいただいて嬉しかった。
ポケモンでかなり時間をかけた別の企画がボツになったので心が折れ、
ポケモン自体が止まっていた。
豆腐メンタルですみません。ぷるぷる。ぼくわるいトウフじゃないよ。
というわけで、優先順位はポケモン>>>>ベロリンガ>>>>>>>>>>>ゼルダになります。ゼルダは自分の喋りが上手くなったり、キャラクターが出てこないと難しいと思います。
が、ここにきてすでにもう一つ企画を思いついていたりします。動画映えを考えるとそれが本命ですが、ブログに書くと死亡フラグなのでやめておきます。
相方りくの活動について
こっち本題かも。
こちらも前のブログ記事
から引用。
ところで、相方りくもポケモンにはまっていますが、全然ランク戦をやっていません。キャンプなどでポケモンとの触れ合いを楽しんでいます。セラピーかよ。でも、すんごく楽しそうです。ゲームの楽しみ方も多様化していますね。僕も僕で掲げた目標を達成できるように頑張るぞ!
セラピーとか言っていましたが、実は最近りくの方が精力的に活動しています。
相方、フットワーク軽いんですよ。考え込むりむと、とりあえずやってみるの精神が強いりく。
普段のうちの動画とは若干毛色が違います(編集も僕は保守的なニコニコ動画派、りくはYouTubeのかなり現代的流派なのでその辺の違いも分かるかと思います)が、
相方の僕がびっくりするぐらい喋れていました。
もし趣向が合う方がいましたらごひいきに。
▲おすすめ動画だそうです。
りむはそもそもホラーをすると死ぬのでできません。チキンかそれ以下のなにかです。
相方はTwitterもよくつぶやきます。
(僕も割と静かな構ってオーラ出してます。よかったらどうぞ。)
今後の方針
というわけで、83%くらい今年も水曜どうでしょう的な
出したい時に新作動画出して自分たちも視聴者さんも嬉しい
「いのちだいじに」な守備的スタイルで行こうと思います。
17%くらいは更新頻度を気にしていきます。
17%なんてほぼ無です。ハイドロポンプが外れる確率よりちょっと低いくらいです。
まぁまぁあるな。
3/14追記 元気だけど私生活が忙しくなりました。ある意味ありがたいです。
ゲームのゴールはどこにあるのか
最近動画もブログもご無沙汰しております。りむでございます。
多忙であったのも原因ですが、新シリーズを撮るために準備をしておりました。
そんな中で思ったことを述べていきたいと思います。
今回のテーマは、ゲームのゴールはどこにあるのかというものです。
今回取り上げるゲームは主に、
いつものHearthStoneとポケットモンスター(ソード・シールド)です。
大前提:人によって向き不向きがある
前の記事で「自分はFPSが苦手でカードゲームは得意だよ」みたいなことをお話ししました。このあたりをもう少し詳しく述べていきたいと思います。
なぜゲームに向き不向きが生まれるか
なぜそのような得意・不得意が生まれてしまうのでしょうか。
ここでは対戦型のゲームを二つに分けたいと思います。
[対戦タイプ:じっくり型(りむ得意型)]
戦略重視。事前に準備をしたものが結果に大きな影響を与えるゲーム
戦略のトレンドを意識して、さらにそれに強いプレイングを用意するゲーム
ex)カードゲーム全般(含むHearthStone)、ポケットモンスター(レート戦)
[対戦タイプ:反射神経型(りむ苦手型)]
現場重視。反射神経やその場での判断力が求められるゲーム
同じコマンドや立ち回りを何回も練習する必要があるゲーム
ex)スプラトゥーンシリーズ、Apexなど(両方好きなんですけどね……)
得意なタイプでもやりたいことが一人ひとり違う
ここからは、りむが得意なじっくり型(単体実況ではこちらが中心になるでしょう)
に絞ってお話をしたいと思います。
時間を投入しまくってトップを目指すのは苦手
HearthStoneにも、ポケモンソード・シールドにも、ランク戦というものがあります。簡単に言えば、インターネット対戦を繰り返すことによって、世界で一番強いやつを決めようぜというモードです。(ハースストーンは地域ごとのサーバーですが)
僕はこれが苦手なので、そこそこで終わらせることにしました。
理由は、戦術のトレンドの変化があまりにも早すぎることと、投入しなければいけない時間がエグいからです。HSレジェンド上位者・マスターボール級上位者の精神力は半端ではないと思います。
一時期はレジェンド到達、ポケモンのマスターボールランク上位到達も視野に入れていたのですが、やめておきました。*1
苦手なことはやらないで得意なことでゴールを決めよう
というわけで、HearthStone、ポケモンに関しては以下の目標を立てることにしました。
HearthStone
・ラダーはランク5まで(難易度★☆☆☆☆)←達成実績あり
・炉端などのイベントにはどんどん参加(難易度?)←ひとみしり
・資産が揃った段階で大会には積極的に参加する 国際大会予選も仕事と時間が合えば参加(難易度★★★★☆)
→最終的にはマスターズ本選出場をひとつの目標にします。遠く長い道のりですが、ゆっくり目指します。
・動画はゆっくり実況で、闘技場ともう一つの企画を進める。(難易度★★☆☆☆)
・バトルグラウンドは苦手なのでやらない……オレ、ハイチ、ニガテ
・ランクは気にせず遊ぶ(難易度☆☆☆☆☆)
・コンセプトパーティのゆっくり実況を投稿する(難易度★★★☆☆)
←作成中!今後はポケモンの動画重視でいきます。
・たくさんの人が同じゲームをやっているのはチャンス!一緒に遊ぶと楽しい。仲間とわいわい遊ぶ!
ところで、相方りくもポケモンにはまっていますが、全然ランク戦をやっていません。
キャンプなどでポケモンとの触れ合いを楽しんでいます。セラピーかよ。
でも、すんごく楽しそうです。ゲームの楽しみ方も多様化していますね。
僕も僕で掲げた目標を達成できるように頑張るぞ!
⇒3/14追記 ぜんぜんできなかったです!仕方ないね!
しかし、ハースもポケモンも、っていうかどんなゲームも、一人でやるよりみんなでやるほうが楽しいですね。これはゲーム実況を始めてからずっと思っていることです。
結論、ゲームの究極のゴールは楽しむことでしょう。僕は楽しむの中に「楽しませること」が入ってます。他の人が楽しくしてくれると楽しい。
だから明後日ポケモンのゆっくり実況動画を投稿します。よかったら見てくださいね!
*1:いまだに憧れはあります。といっても、時間を投入して、できるかどうかは微妙なところです。もう少し地力は必要かと思います。あまり丈夫ではない身体だし時間的な制約もあり、その目標では生活に支障が出るので。
カードゲームと料理は一緒
2019.10.16 改訂(画像ミスの直しと細かい文章表現の調整)
この記事は、カードゲームが好きな料理をしない男性や、
料理は好きだけどカードゲーム初級者(初心者もOK)に向けた記事です。
カードゲームができれば料理はできる。
料理ができればカードゲームはできる。
ということで、いずれか一つがお好きな方は、この記事をきっかけにもう片方にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
どうも、ゲーム実況動画を上げているくせに
Twitterでのいいねのキャリアハイが自分の手料理画像な料理男子*1ことりむです。
さて、今日は自分が大好きなカードゲーム(今回は大好きなハースストーンを例に挙げます)と、この料理という趣味がいかに同じであるかを力説したいと思います。
さて、僕は料理をする際、こんな感じで進めます。
【Ⅰ準備編】
1.食べたいものをさくっと考え、レシピを検索する
2.冷蔵庫の中身を確認する→足りないものを買い出し
【Ⅱ調理編】
3.調理(レシピに忠実に)
4.味の微調整
【Ⅲ記録編】
5.記録(自己評価・食べた人の評価・作りやすさ・安さ)
それぞれを見ていきましょう。
Ⅰ準備編
1.食べたいものをさくっと考え、レシピを検索する/2.冷蔵庫の中身を確認する
google検索を使用し、クックパッドを骨の髄までしゃぶりつくします。
クックパッドに課金をしたいところなのですが、まぁそこは無課金プレイヤーで。
節約も大事でございます。
そこで、食べたいものや冷蔵庫にあるものを考慮して、
「食材 クックパッド」みたいな感じで検索します。
「鶏もも クックパッド」みたいな。そんなに検索ワードは多くないほうがいいです。
でも、今回は冷蔵庫に野菜三種の神器(たまねぎ、じゃがいも、にんじん)と
豚肉があったので「肉じゃが」と検索します。こういう直球の検索でも大丈夫です。
はい。見つけました。
次にこのレシピが強いかどうかを判断します。
見るところは画面右下「つくれぽ」です。私が寝れないからこのブログを書いていたり省電力モードで耐えていたりY!mobileで携帯料金を安く済ませていたりするところではありません。さっきより充電ができてる。
▲つくれぽ「12016」を確認
まぁgoogle先生が頑張っているのでクックパッドの上位でそんなにオイシクないものはないのですが、つくれぽの多さがその料理の戦闘力といっても過言ではありません。
つくれぽが多い=作りやすくて、おいしい
ですから。覚えておいて損はありません。
ちなみに、つくれぽの数が
4ケタ以上:定番料理の最高峰。プロの料理の本・料理番組と遜色ない
3ケタ:肉じゃがなど定番料理ならさらにおいしいor簡単レシピあるかも。そうでない場合まず外れなし。おいしい料理がたくさん眠ってます。
30-99:マイナーな料理ならおいしい料理が期待できる。
定番だと最適解が他にありそう。
10-29:マイナーな料理ならOK。
1-9:手間がかかるか、好みが分かれるか。中級者以上向け。(外食した料理を再現したいときに参考したい時など)
0:今はやめておきましょう。
これでレシピは決定です。じゃあ、足りない食材を買いに行きましょ―。
ハースストーンと料理はやってることが一緒
ってあれ?ハースストーンとかカードゲームするときもこんな感じじゃありません?
ハースストーンならHSreplayにアクセスして、
最近流行っていて作ってみたいあのデッキや作ってみたいあのヒーローで検索して、
勝率(winrate)がいい感じな奴で魔素が安いものを選びますよね。
上の例はハイランダーメイジの勝率でソートしたものです。
ランク20から一桁までお世話になった自分のデッキは上から二番目です。
試合の試行回数も少し加味しています。(好きだったの。今弱いけど……高いし。)
いまだと[マーロック]シャーマンがお買い得ですね。
で、足りないカードをクラフトなりシングル購入しますよね。
▲友達少なくね?*2
んでデッキがでっきたということに相成るわけです。
▲お気に入りのハイランダーメイジ(おすすめはしない)
これ、完全に20000回近くプレイされたレシピ通りです。
まずは勝率を信じて隠し味なしで作りましょう。
※このハイランダーメイジは今の環境で強いとは言えませんが……好きなので……
料理してたんじゃなかったっけ
Ⅱ調理編
3.調理(レシピに忠実に)
そうですそうです。料理に戻りましょう。
さて、ここで大事なことですが、
死んでもレシピ通りに作ってください。
材料を言われたとおりに切り、
分量をきちんと測り、
時間通りに、言われた強さで火を入れましょう。
初心者のうちはオリチャー、隠し味は禁止です。
他人に料理が褒められるようになったら後述のようにやってみましょう。
4.味の微調整
でも味見は大事です。自分の知らないところで火加減などでミスをして、味が濃くなっていたり薄くなっていたりする場合があります。それに、レシピ自体が、少し求める味と違うかもしれません。
普段から少し濃いものを減らして、味覚を研いでおくと味見が上手くなります。
あと、温度がぬるくなると料理の味は濃くなります。(熱いものに対しては味覚が鈍るためです)
その辺を加味して味見するといいでしょう。
薄ければ少しずつ調味料を足していきましょう。水を入れるのは最終手段です。
・意外と塩が足りていないことが多いです。
塩分だけ足りない場合は塩、全体の味が足りないときは
醤油(めんつゆ、みそなど味の主役となるもの)を。
・味にまろやかさがほしいときはみりん
・味にキレがないときは日本酒
を足していくといいでしょう。ただし、少量ずつです。
さらにここで、大事なことをお伝えします。
食べる人の好みを考えましょう。
自分ひとりだったら自分の好みで良いです。お酒のあてに少し味を濃くするも結構ですし、健康を考えて薄めに仕上げてもよいです。
でもそれがパートナーだったり、家族ならば、家族の好みを考えて、
全体最適を目指しましょう。
家族の中にアレルギーを持つ人がいれば当該材料を抜くのはもちろんですが、
味の調整もします。
基本は
「もっとも薄い味を好む人に合わせて、卓上調味料で調整してもらう」
です。妻が味の分からない夫に味を台無しにされた、などという悲しい事件が日本だけでは200,000億回くらいこれまで起きたと思いますが、薄い味に最初はチューニングしておいて、あとは卓上でなんとかしろ、っていうスタンスなら作る側のストレスも低いです。
あ、盛り付けですが、赤と緑と黄があればなんとかなります。よかったら後日。
カードゲームしてたんじゃなかったっけ
そうですそうです。カードゲームでした。
先ほどの料理よろしく丸パクリレシピを使ってランク戦に潜りましょう。
その際、統計を取るためにDeck Trackerを使用することを強く勧めます。
メタ(流行っているデッキ)の把握は最初にしておいてもいいですが、この段階でデッキトラッカ―と一緒にプレイを何回かすればメタ(流行)が見えてくるはずです。
勝てるうちはそのままで。そのレシピはおいしいレシピです。
負けがこんできたら、(自分が楽しくなくなってきたらでOKです)*3
1.デッキを変える
2.デッキのカードで貢献性の低いものを差し替える
のどちらかを行いましょう。
1.は最終手段です。
というか2.環境に合わせた差し替えこそがカードゲームの魅力だと感じます。
・アグロが多ければゲームを長引かせ勝ちを呼ぶカードを。
・コンボが多ければ沈黙など妨害系のカードを。
・コントロールが多ければ後半のバリューの増量や
序盤で捌ききれないパターンの構築を。
こういったことを全部やって、できれば仲間と相談して、それでもだめなら諦めて別のデッキにしましょう。でも、こういった環境に合わせた味見は本当に頭を使う、無数の答えと発見がある面白い作業です。
5.記録
デッキトラッカ―を使っているなら、得意なデッキ、苦手なデッキが統計に出てきていると思います。
マリガンガイドなどを読んで、苦手なデッキに対しての勝率を上げたり、自分のデッキと同じデッキを使っているプレイヤーのブログや動画を見るなどして全体的なプレイ精度を上げたりしましょう。
レジェンド到達者は本当に強い(頭が悪い文章)ので、思いもよらないところで自分が勝ちを拾えていなかったことに気づくこともあります。ぜひ、強い仲間に教えを請いましょう。
この辺で言いたいことは、既にmacomoさんが丁寧に面白く書いてくださってます。
もうそろそろ記事が終わるので、よかったらこのブログをご覧になってください。
人間味のあるハースストーン記録は本当に面白いですよ。
さて、記録の大切さは、料理も同じです。
僕は、食べ終わったら自分と食べた人の感想をメモします
おいしさ A+、A、B、C、Fの5段階評価。
A+は献立の中心にしましょう。A以上を基本的にリピートする。
Fは失敗用です。理由がわかっていたら再チャレンジもいいですが、レシピ自体消してしまっても構いません。
作りやすさ(上に同じ。作るのにかかる時間など。感覚的なものでいいです)
作る時のコメント(自己アレンジなど)
例)肉じゃが A+ B(おいしさ/作りやすさ)
こんな感じでスマホのメモアプリ(私は料理専用に一つDLしてます)にレシピのurlと一緒に溜めて、新レシピが10くらい溜まったらwordにまとめ、簡易的なレシピ集を作っています。
と、いうわけで。
料理とカードゲームの本質は同じです。
一 情報を収集する力、
二 素直に情報を受け入れる力、
三 環境に合わせて現状を向上させていく力です。
社会人でカードゲーム好きな方にはお仕事が忙しく、
食事がおろそかになっている方も多いですが、料理は楽しいですし、
「自分でけっこう旨いものつくれるじゃん、外食あほらし」ってなります。
スピーディに作れるレシピも多いですし。
結果的に外食にお金を使わなくなります。そういう意味でもおススメです。
一方で、料理が得意な女性でカードゲーマーというのも珍しいですよね。
でも、あなたが料理で生かしている情報リテラシーは、
ハースストーンをはじめとするカードゲームの強豪プレイヤーに仲間入りするだけの
ポテンシャルそのものであると私は思います。
カードゲーム、頭使うし仲間も増えるし楽しいですよ。
僕のやっているハースストーン界隈はとても紳士が多いので、
統計サイトの使い方もデッキトラッキングソフトのインストールの仕方もきっと優しく教えてくれるでしょう。
料理とハースストーン、一見相容れませんが、実はかなり相性イイです。
だって使う能力が同じなんですもの。
さて、僕はブロガーでありYouTuberでした。
例のレシピ集から料理動画を近日upしようと思います。ご期待ください。
りむでした!
動画の編集をニコニコに寄せるか、YouTubeに寄せるか
どうも、前回のブログの反響にビビっているりむです。
今回も例のごとく動画投稿者の皆様と、
りむりくの動画を見てくださっている方に向けた裏話記事です。
もくじ
序論
2.りむりくはどっちの編集スタイルで行くか
補論.それを踏まえた動画サイトにおける目標
序論
今回もベロリンガのぐるぐる寿司の裏話的な感じですね。
せんでn……
前回の動画で、りむとりくのゲームに対する嗜好の違いの話をしました。
りくはFPSなどのアクション要素が得意で、
りむはカードゲームやシミュレーションなどが得意だという話です。
それ以外にも、僕たちにはある相違点があります。方向性の違いってやつです。
大丈夫です。その辺にいる大学生バンドではないので解散はしません。
それは、
りくがYouTubeユーザーで、
りむがニコニコ動画のヘビーユーザー(プレミアム会員歴:7年)ということです。
りくはYouTubeで好きな動画があるから自分もやってみたい!ということで僕を
ゲーム実況の世界に誘ってくれました。
そこで僕は少し不安を覚えました。
「俺普段ニコニコしか見てねぇんだよな……。」と。
個人的には、YouTubeの凝った編集より、
ニコニコのシンプルな編集の方が好きなのです。
ご注意:今絡んでいる方たちの動画は大好きなので
絡ませていただいています。
動画を作るにあたって、テレビ番組から人気YouTuberの作品まで、一通り目を通しましたが、やっぱりニコニコ寄りの人間なんだな、と思いました。
1.ニコニコ動画とYouTubeの編集スタイルの相違点
どこが大きく違うのでしょうか。動画投稿の初心者の意見ではありますが
私は「字幕」にあると思います。
理由は簡単です。ニコニコはある程度の視聴者数がいれば、
視聴者の皆様が創意工夫をこらした字幕をつけてくれるからです。
でも、残念ながらニコニコの方のベロリンガにはまだコメントはありませんね……
あったら飛び上がって喜ぶのですが。
僕たちは自作自演したくないので、誰かがコメントしてくれるのを待っています。
とっても。
▲コメント欲しい(切実)
2.りむりくはどっちのスタイルで行くか
これについては、相方の意見を聴いて方向性をさらに明確にしていきたいと
思うのですが、おおむねこんな感じで行きたいと思っています。
①過剰な字幕編集はしない
→ニコニコにも投稿しているので、
コメントしてもらう楽しさを残したいから
②字幕以外の編集は頑張る
→カット、動画の構成、字幕以外のテロップなどは字幕に力を入れない分
頑張っていきたいと思っています。
うーん、極端には、ニコニコ寄り、YouTube寄りのどちらとも言えませんね。
どちらかといえばニコニコ寄りかと思いますが、YouTuberらしい力の入れた編集はすると思います。
さて、前回の記事でおおいに示唆していることですが、
動画において一番大事なのは企画だと思っています。その次にトーク。
編集はあくまでいい素材を用いたことを前提とする味付けです。
ですから編集は(今はまだフリーソフトを使っていますし)
自分ができる限りで、無理をしないでやっていこうと思います。工夫はするけど。
補論.それを踏まえた動画サイトにおける目標
ここからはちょっとそれますね。
この記事を書く前に、ニコニコの「ゲーム実況」のランキングを見てきました。
ほとんどがゆっくり・ボイスロイド・ボーカロイド実況なんですよね。
生声で実況されている方は、私の認識が正しければ、ほとんど古参の方だと思います。
ゆっくり・ボイスロイド・ボーカロイド実況か、5年以上投稿活動をやられている方
以外でランキングに入っている方を見つけるのは至難の業です。
ですから、その中で私たちがランキングに入り込むには
相当面白い企画を練らなければいけないということです。
例えば、競技人口の多いRTAで1位取るくらいのインパクトは欲しいです。
でもちょっとゲームの腕的にすぐには無理ですね。
ですから、前回の記事と繰り返しにはなりますが、YouTubeの方でニッチ動画で1番を目指す!ということをまずは目標にしていきたいと思います。
そうして実績ができてくれば、いつかニコニコのランキングでも勝負ができるかもしれません。
そのために編集のスタイルをニコニコに寄せるか、YouTubeに寄せるかはあんまり関係ないのかもしれません……とたくさんの動画を見て勉強して思った次第です。
ちょっと乱文になってしまいましたね。まぁこのブログ、
面白いことが追加できそうなら、もっと読みやすくできそうなら、
何度もリライトするので数か月後また見に来てください。
それからぜひぜひ、動画編集者(を中心としたクリエイター)の方の
ご意見を聞いてみたいです。
このブログのコメントでも、Twitterでもなんでもいいので、
動画などを作る時のこだわりとか、経験から得たコツを教えてください。
たくさん勉強させていただきます。界隈が盛り上がればいいなとも思います!
まとめ
・りむとりくは育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めないけど大丈夫
・ YouTubeとニコニコの違いは「字幕」を前もってつけるかつけないか!
・りむりくの動画では字幕は少なめ、その他の編集を頑張る
・編集<トーク<企画だとりむは個人的に思っている。
・ほかの投稿者さん、クリエイターさんのコメントがとっても欲しい。
新人実況者が動画を伸ばすために足掻いたこと―「ベロリンガのぐるぐるずし」裏話
りむです。今日は動画の裏話について。
ちょっとオトナな事情たっぷりでお送りします。
テーマは「動画を伸ばすために足掻いたこと」です。
今回のもくじ
Ⅰ動画を伸ばすために足掻いたこと
Ⅱ今後の戦略
Ⅰ動画を伸ばすために足掻いたこと
動画はまだまだ伸びていませんが、今回かなり知恵を絞ったので、ゲーム実況をしている方・してみたい方の参考に(失敗も含めて)なればと良いと思い書きました。
今日8/25,ゲーム実況「ベロリンガのぐるぐるずし」をupしました。
宣伝乙。
さて、動画作りの前提として、
りむは投稿した動画を伸ばすことを日夜考えています。
そりゃそうです。一つの動画の編集に10時間以上はゆうにかけているわけです。
撮影も含めるとコストはさらに膨れ上がります。
動画(っていうか字幕一つ一つ)を我が子のように可愛がり、
反応に一喜一憂します。高評価やコメントに涙します。
前回の「Nine Parchment」は初投稿ということで、ある程度テストの意味合いが強かったです。しかし今回の「ベロリンガ」は伸ばすことをかなり意識しました。
では具体的に何を意識したのかをご説明します。
1.タイトルの選定に気を付けた
=なぜ「ベロリンガのぐるぐるずし(ポケスタ2)」を選んだのか?
3.秘密(当ててみてください)
1.タイトルの選定に気を付けた
実況するタイトルによっては、すぐに埋もれてしまいます。
例えば私たちが「スプラトゥーン2」や「スマブラSP」をやっても、
全然伸びないと思います。楽しいけど。
別に二人とも上手いわけではないし、初心者がわいわいやっている動画は
五万と……本当に50000本はくだらないです。
その中での差別化は俺には無理です。
ですから、今回タイトルの選定はかなり慎重に行いました。
動画を見ればわかるように、私りむが企画を持っていきました。以下が今回の企画を選んだ理由でした。
a.りむとりくが楽しくプレイが出来そうだったから
b.動画検索しても誰も掘り下げてプレイをしていなかったから
まずa.りむとりくが楽しくプレイが出来そうだったから から説明します。
相方のりくと遊んでいて、
プレイヤースキルや得意ジャンル・嗜好が大きく異なることが分かりました。
りく:FPSやアクションなどの反射神経を使うものが得意/好き
りむ:RPGやシミュレーション、カードゲームなど逆に頭を使うゲームが得意/好き*1
※もちろん私もFPS/TPSやアクションが好きでプレイすることはあるし、
相方のりくもHearthstoneなどのカードゲームを勉強してくれています。
しかし一緒に遊ぶにつれ、現在はこのような傾向があることがわかりました。
これによって推測されることは、
対戦ゲームだとどちらかに一方的な展開になるだろう
ということです。
例えば今Hearthstoneなどのデッキ構築型カードゲームをやれば100戦中90戦はりむが勝つでしょう。
逆に「パーフェクトダーク」などの銃を使うシューティングゲームなら
りむがボコボコにされそうです。
どちらかがフルボッコにされているのは展開が見えていてあまり面白くないです。
特に男性であるりむが女性のりくをフルボッコにしているのは倫理的に問題がありますww(逆は私の我慢なのでまぁそれよりはいいですが、避けたいです)。
つまり、対戦プレイでは実力差の均衡をなくすために、
なんらかの縛りを設ける必要があります。
新人が実力差があることを理由に縛りプレイをすることを
動画で説明するのはくどいです。このブログくらいくどいです。
(くどいのに読んでくださってありがとうございます笑)
故に、僕りむは協力プレイができるゲームを選びました。
では、古今東西たくさんある協力プレイのゲームのなかからなぜ、
キャビネットの中に眠っていたNINTENDO64とポケモンスタジアム2を引っ張り出してきて、「ベロリンガのぐるぐるずし」だけを動画化したのか。
その理由はもちろん、
b.動画検索しても誰も掘り下げてプレイをしていなかったからです。
僕はりくと撮る動画を選ぶとき、
ニコニコ動画とYouTubeで必ずゲーム名で検索をかけます。
この時、
①なるべく有名な人がやっていないタイトルかどうか
②自分の動画とかぶった遊び方をしている人はいないか
の二点は必ずチェックします。
①について。有名な人がやっていたらまず私たちのような何のとりえもない新人は、
その動画で検索上位1位にはなれないので、避けるようにしています。
つまりいわゆるニッチ分野を狙っているということです。
②について。これは有名な人でなくてもチェックします。
パクってなくても傍から見たらパクリになるので。
この二点をクリアしたのがポケモンスタジアムのミニゲームだったというわけです。
そしてその中でもベロリンガのぐるぐるずしはゲーム性が高く、*2
またりくの好きな射撃の要素
(ベロリンガが寿司を少し遠くから<エイム>していますね)
が含まれているのでこれに決定をしました。
そして、本来であれば対戦プレイのところを協力プレイするというのもこのゲームにおいては誰もやっていないので面白いかな、と思い動画化した次第です。
さて、ここまでが1.タイトルの選定に気を付けたのお話です。
次、
2.SNSの流入を狙った
というお話。特にここ数日、りむはTwitterでフォロワーさんを増やすことを頑張りました。これは、結果から言うと一長一短でした。
◎良かった点
・いいねやリツイートをもらえるとモチベーションになる
→動画に高評価やいいね、コメントもいただけるようになりました
・チャンネル登録者数は確実に増えている(4人→1日程度で20人増)
・気の合う実況者さんが見つかる!!
男女(あちらは夫婦)の「てんちゃんねる」さんとか、
フォローしていく中で、偶然おなじ名前だった「りむげー*実況ch」さんとか。(両方ともチャンネル名です)
クオリティ高い動画を上げている優しい実況者さんにたくさん出逢えました。
※お二方以外にもたくさんのリフォローやリプライ、
DMなどをいただきました。ありがとうございました!!
動画の露出を増やすためのフォローでしたが、
優しい知り合いの方ができたのが一番心が温まる出来事でした。
地道な広報活動を頑張って本当によかったです。
さて一方で、Twitterフォロー作戦には悪いところもあります。
×悪かった点
・時間がけっこうかかる
→動画編集の時間に割いた方がいい?
・そこまで再生数には反映されない
→コンテンツで勝負していないから?
そうです。フォロワーが増えても
自動的にコンテンツの中身が磨かれるわけではないのです。
勘違いをしてはいけません。
動画の量や質が向上するわけではないので、
それをいいものを作る時間に充てたほうがいいのも事実です。
ただ、私としてはゲーム実況動画は検索流入が少ないと感じているし、
最初のモチベーションになるし、
何より優しい方たちと交流ができるので、この作戦はやってよかったな、と思います。
3.秘密(当ててみてください)
さて、動画を伸ばすために足掻いた最後の方法は秘密です。
ヒントは、長期的に効果が見込める種を仕込んでいるということです。
皆さん推理してみてくださいね!
Ⅱ今後の作戦
・ゲーム実況では「解説実況」のジャンルを狙います。
これはりむが説明するのが好きである程度上手に段取りが組めるからです。
キャラではなく情報を中心に据えていきます。
僕らのキャラクターを見に来る人はまだ少ないですが、
情報を手に入れるために動画を見に来る人は一定数いると思うからです。
※この理由からりむは、解説実況が伸びると考えているのです。
ゲーム実況動画以外も個人的には上げていきます。
りむには早稲田大卒(勉強が好き/得意)という謎属性があります。
勉強に限らず、情報を(こんな風に)まとめることは
非常に得意ですし、好きです。
動画というメディアに適した情報があれば、それを動画化していきます。
あ、りくとのコラボレーションもあると思います。趣味が似てるので。
まとめ
・実況する動画の選定が大事。(これはおそらく正しいが、まだ証明できていない)
・新人ゲーム実況者はある程度TwitterなどのSNSを駆使すると良い。優しい人と友達になれる。
・まだキャラを見に来てくれる人は少ないので、役立つ情報を提示する動画も作る
以上です!3800文字以上も書いちゃった。
読んでくださってありがとうございました!またブログか動画で会いましょう!
チームりむりくより、りむでした!