豆腐メンタルが教えるTwitterの精神衛生上いい使い方※経験則
この記事に書いてあることは、もちろんりむの個人的な使い方です。=正しいことではありません。ネットリテラシーに自信のある人には、あまり参考にならないと思います。
Twitterでしんどい思いをしている人に、参考程度にささげます。
僕はTwitterをあまりしなことであまりしんどい思いはしていませんでしたが、
逆に好きな人との絡みが少なくさみしい思いはしていました。
ですが最近、気を遣う性格(大雑把なところも多いですが)ゆえの
寡黙さが以下のルールを守ることによりなくなってきました。
この記事を読む一行メリット
精神的に強くない人でもツイッターを楽しく続けることができる可能性が増すはず
〃一行デメリット
このやり方でそんなにインフルエンサーにはなれる気がしない
(僕は別に富や名声はコンテンツ作りにおいて、少なくとも今はいらないので。
リアル世界で働いて稼いで人を幸せにします。)
0.大原則=人に迷惑をかけない。ポジティブなツイートを心がける。
具体的には、ポジティブなツイート・役に立つツイートとその拡散を心がける。
⇒人として。僕は自分にも他人にも優しい状態が好きです。
1.フォロー数が多い場合TLは見ない。精神衛生上。好きな人はリストで追いかける
⇒Twitterにはいろいろな人がいます。いい人もいれば悪い人も。
それに、Twitterの情報はほとんどが信ぴょう性に欠けます。(たとえば、いま流行しているあのウィルス関連のツイートあたりは割とセンシティブな問題なので、信頼筋だけからほしいのです。)
基本的にフォローの基準がげきゆるなので、そのかわりTLは見ないことにしました。
かわりにリストを作って有益な情報や好きな人のツイートを見ています。
2.自分から絡む人は仲よくて良識のあるいい人
⇒ネットリテラシーがなかったり、乱暴な人とは話すと精神を消耗してしまうので、
相当仲が良かったり、信頼していたらリプを自分から飛ばします。でも、そもそも僕はツイ廃ではないし、TL見る頻度が低いので、
自分からリプを飛ばさない=信頼していない
ということではありません。ただ恥ずかしいだけだったりもします。
僕は心を許すまでに時間がかかりがちな人見知りです。
3.そもそもフォロワー数をほどほどに保つ(自分のコンテンツを見てくれているだけの人が理想)but例外アリ
精神衛生上は、フォロワー数を自分の影響力より少し少なめに保つのがいいと思います。いまりむは自分の影響力に比べて多すぎると思います。
でもフォローしないと最初はコンテンツを認知してもらえずコンテンツ運営がやっていけない人もいると思うので、その辺はバランス感覚が必要になってきます。記事がもういっこ必要なレベルです。書けたら書きます。(書かないやつ)
4.いいねの基準は緩め。好きなことにはどんどんいいねをする。
⇒いいねもらうと嬉しいので。面白いと思ったら少し緩めの基準でいいねをします。「りむがいいねをした」ことはほかの人に表示されると思いますが、それは僕個人の自由ということで割り切っています。
5.RTの基準は厳しめ。とても好きなことで、誰も傷つかないことだけRTをする。
⇒RTは嬉しいですが、同時に自分が発信したという責任も伴うので、気を付けています。
(1)本当に面白いコンテンツ・個人的に本当に伸びてほしいもの(相方や絡みの濃い人の動画とか)
(2)自分の倫理観に照らし合わせ間違いなく皆さんの役に立つもの
この二つがRTの基準です。
冒頭にも述べましたが、もちろん、これはあくまで個人的な経験則に基づいたいち意見にすぎません。拾い読み程度で十分だし、活用したいところだけ活用していってください。
皆さん自由で快適で、自分と他人に優しいTwitterライフを。